札幌デフ・サポート支部
2017年4月4日結成
NEW 札幌デフ・サポート支部の活動ブログ
2020年7月−2021年6月
役 職 |
氏 名 |
札幌デフ・サポート支部会長 |
宮本 英行 |
L省略
札幌デフサポート支部メンバー 全5名
<札幌デフサポート支部とは・・・>
手話サークル員、当事者である聴覚障害者を含めた5名で構成され、日々活動を行っています。
この支部名にある『デフ』とは『(英)deaf』であり、ろう者(聴覚障害者)の事を言います。私達は地域に暮らすろう者の聴こえない事で生じる様々な問題に取り組み、自分達の事のように捉え、共に歩み、手話やろう者への理解を社会へ啓蒙しサポートして行く事を目的として設立に至りました。
2017年の設立より日も浅く手探りな所もございますが、聴覚障害者団体への支援、手話啓蒙の為の交流会など様々な活動を始めています。
また、聴覚障害者の皆様の支援を通して、違う障害を持つ者同士でも情報を共有し理解する事によりお互いに助け合える、共に暮らしやすい社会を目指し貢献して行きたいと思っておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。
聴覚障害者や手話の事での講演会などのお問合せなどあれば、
「札幌北の杜ライオンズクラブ事務局」へ宜しくお願いします。